FUNCTION JUNCTION HISTORY

SINCE 1962

創業者の南 博人は1931年(昭和6年)生まれ。
1949年(昭和24年)秋、北海道 札幌からトランク1つで夜行列車に揺られての上京だった。
1962年(昭和37年)春、山とスキー専門店「渋谷みなみ」を民家のガレージを改装してOPENしたのが始まりだった。
後にガレージもろとも渋谷の土地、家屋を購入。
株式会社となると共に、店名は「山洋スポーツ」に変えた。
登山靴、ザック、ゲイター、カラビナ、ハンマー、ザイル等数々の登山用具を開発。特に手作りの登山靴は評判が高かった。
女性登山家の田部井 淳子氏が初めてエベレスト登頂成功時に使用された靴は準備段階で依頼を受け、当時考えられる靴作りの全ての技術、素材を惜しみなく、知人の靴職人に助言し作成された。
2016年(平成28年)6月18日、満84歳没。

現代表 南 覚史は、小学生の頃から競技スキーに目覚め、オフシーズンにはトレーニングとして自転車(ツーリング)にものめり込む。
昭和53年、13歳中学校1年生の夏休みおよそ1ヶ月を使いテント、シュラフ、ガスバーナー、カメラやラジオ、ポンチョ、修理道具を自転車のフロントバッグ、サイドバッグにつめ込んで当時人気のあったブリジストン、ユーラシア・ランドナーで東京-北海道旭川間往復約3,000キロを単独走破する。宿は駅での野宿やテント泊、ユースホステル等を利用した。(八重洲出版サイクルスポーツ’78 11月号より)
翌年の夏休みは弟と日光・尾瀬沼・佐渡島・能登半島・飛騨高山の1周2,000キロランを走破。(八重洲出版サイクルスポーツ’80 8月号より)
私立目黒高校スキー部では部長を務め、東京都の代表としてアルペンスキーのインターハイに出場。
東京デザイン専門学校原宿校インテリア科に入学、インテリア・デザインの基礎知識を学ぶ。
卒業後に株式会社山洋スポーツ(現FUNCTION JUNCTION)に入社。
海外で旅をする為にモーターサイクルの免許を取得、この頃から旅のツールにオートバイも加わることになる。
ワーキングホリデーでカナダへ渡り、ウィスラー 冬のマウンテンツアーガイド(ジャパナダ・JTB)として働き、オフシーズンにYAMAHA XJ650 MAXIMを新聞の個人売買にて購入する。カナダをツーリング中にジャパニーズレストランの仕事を得る。日本で紹介されていない世界のアウトドアグッズの買い付け業務を行うかたわらアメリカ合衆国、メキシコをロングツーリングする。1991年サンフランシスコ滞在中に、当時のサンフランシスコの人口の半分とされる30万人が来場した無料フリー野外フェス、サンタナナ、グレイトフルデッド(Youtube)、ニールヤング(Youtube)等が出演したゴールデンゲートパークでのビルグラハム追悼コンサートを体験、アメリカの音楽に対する懐の広さを知る。
帰国後1996年に日本での特許(Function Junction)を取得、長男 南 覚史が代表取締役、故 南 博人が会長就任となる。

2001.1.24
八王子に高尾山荘をOPEN
2007.8.11
渋谷本店二階スペースを改装リニューアルOPEN
2008
高尾山に移住 FJ倉庫兼アトリエを作る
2011.7
名古屋JR高島屋に期間出店
2011.9.11
渋谷本店一階スペースを改装リニューアルOPEN
2012
FJオフィシャルサイトを開設
2013
八王子 高尾山荘をCLOSE

1990年頃から、自然と都会との調和・アウトドアスポーツと音楽の融合・登山・アウトドアシーンにモードをと、その頃の時代では想像も出来なかった事が、現在はごく普通なスタイルになってきた。
後から時代がついて来た。
僕たちはこれからも、自然体で未来のアウトドアを想像して少しずつ前進して行くことでしょう。
今年で創業56周年、皆様方 本当に長い間有難うございました。
これからも進化していくFunction Junctionを末永く宜しくお願い致します。
Function Junction代表 南 覚史

FUNCTION JUNCTION HISTORY
(株)ファンクション ジャンクション 会長 南 博人
(株)ファンクション ジャンクション
会長
南 博人
  • スキーヤー・日本画家
  • 1931年7月30日生まれ
  • 北海道札幌出身

新田次郎の山岳小説「神々の岩壁」の実名モデルであり、谷川岳 一ノ倉沢衝立岩正面岩壁をはじめ、数々の初登攀記録を樹立したロッククライマー。

雑誌「岳人」(2001年1月号 東京新聞出版局)の特集「20世紀登山列伝」に、100年にひとりの岩壁登攀者として登場。
雑誌「PEAKS」(2010年10月号 エイ出版社)Because it is thereにミスター初登攀ともいえる伝説的クライマーの登場であると特集される。

現在は日本画家として個展を開催。
また 77歳より本格的にスキーを始め、2012年全日本マスターズ初挑戦で2本とも5位に入賞。
雑誌「大人のスキー」(2012年号 ブルーガイドグラフィック)「すべりの流儀」に80歳の鉄人スキーヤーとして、雑誌「PEAKS」(2015年8月号 エイ出版社)「最強の系譜 時代を拓いたクライマーたち。」に、雑誌「WILDERNESS」(2015年NO.5 エイ出版社)「ドキュメンタリー"伝説のクライマー南 博人"」に特集される。

NHK「にっぽん百名山 谷川岳」に伝説のクライマーとして出演。

2016年(平成28年)6月18日、満84歳没。

COPYRIGHT @ FUNCTION JUNCTION.